実は・・・・

突然ですが、時をさかのぼること5か月前のこと。
2011年の12月、ベロさんはこんな林の中を駆け回っていました。
さて、なにをしていたのでしょうか???
ってだけじゃわかりませんねー。(笑)
実は、今年の私の2大プロジェクトの1つ(1つはdi vong vong始動ですが)、それが「M家のお家建てたい計画」であります!つまり、平たく言えばお家を建てることになりましたってことですね。
人生の中でお家を建てるタイミングっていくつかあると思うんですが、うちの場合はオットがもともと地元に帰りたがってたこと、それならベロさんがなるべく転校がない形でってことでベロさんの小学校入学に合わせて新築計画を建てることになりました。とはいってもベロさんはまだまだ年長さんが始まったばかり。お家計画を立て始めた時点ではまだ年中さん。なぜそんなに前から計画する羽目になったかと言うと・・・・・。
自分ちの山の木を使いたかったから!
ありがたいことに、夫の実家ではお爺さんの頃から大事に手入れしてきた小さな山があり、そこに杉やら檜が子どもたちが家を建てる時のために植わっていたのです。小さな土地なんですけどね。でも自分で木材を用意すると製材費やら何やらで結局高くつくと聞いていたカーサン、最初はオットから自分ちの木を使いたいと言われた時は渋っていたんですよねー。
でも震災があったりして使える材料は自己調達した方がいいだろうしってことになったり、よくよく考えれば木材から自分で調達するって面白そうかも・・・・・。いやかなり面白いことになるだろう、ってなわけで結局ありがたく使わせてもらうことにしました。
で、最初の写真に戻るわけですが。
家に使用する木材は山で伐採した後、しばらく山に野ざらしにして少し乾燥させ、それからさらに製材所まで運んで製材してから更に乾燥を重ね、とにかく乾かせ乾かせで、実際に建築に使用できるような木材になるまで約1年間の乾燥。結構な熟成時間がかかるのです。うむ、ワイン並みですね。
逆算してギリギリのラインの2011年12月に伐採開始!
当日は思い出になるからってなだけの現場の人間にとってはヒジョーに迷惑な理由で子連れで木材伐採を見学させてもらいました!当日は設計士さん、森林組合の方、そして木こりさんが登場。木こりさんって職業は今でも年間数人の死者が出るくらいのキケンな職業らしく、きっときっとベロさん達はかなり迷惑だっただろうなぁ・・・・。(汗)
でもそのおかげで、いい思い出ができました。(←それが迷惑だと言うに)
たぶんベロさんの記憶にもギリギリ残るんじゃないかなぁ。寒くて白い息を吐きながら、遠くでコーンコーン・・・・バサバサ―――っと木を切る音を聞きながらパンを食べていたこと。
そして5か月後の本日、ようやく製材所へ木材を運搬してもらいました。
これからようやく製材して、またまた乾燥の日々。やっぱ当然のことなんだけど、家を作るのって時間のかかる大変な作業なんだなぁと実感しています。ここまで来るのでも沢山の職業の人が関わっている事実に触れられたのも自分ちの山の木を使えたおかげ。
色々大変なこともあるけど(ほとんどやってもらってばっかりなんですが)山の中で設計士さんと打ち合わせしたり、木を切ったばかりの清々しい香りが広がる山を満喫できたのも大きなオマケでした。
でも家づくりはまだまだこれからが本番!!家の設計もまだまだな段階なので色々資料集めやらお勉強やら資金繰りやら・・・・やること満載です!あぁ、息切れしそう・・・・・。
ちなみに、ベロさんにどんなお部屋がいい?って聞いたら
「仮面ライダーの部屋!」だそうです。ま、そうだろうね、予想してたよその答え。


なんといってもこのパンツのポイントは赤いプラスチックボタン。このボタンのおかげで今風シルエットなのにどことなくレトロな感じが出ています。









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